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人間の研究はこう進まなければならなかった…たいへん理念的に書かれており、断章集という本書の体裁が示すとおり、大きな学問の夜明けを告げる宣言書みたいになっている。「序」と「結び」が30ページ近くある。「解説」・「註」・付録も、有益な資料に富みながら、当時の学問の通覧書としてパンフレット一冊分ある。≪こうでなければならぬ≫との指導理念がひたすら述べられ、実証的記述には乏しい。だが論旨を支えるには十分な量で、例えばこう述べる。異例に巨大な脳を持って生まれるヒトの胎児は、しかし生後1年は未成熟状態を保っており、したがって「文化」という環境への訓育にうってつけの状態にある。かような期間を経てヒトは「世界に開かれた」自由な行動主体となり、「環境に制約された」動物とは区別される。人間は動物とは異なる。言語も同様で、それは動物の叫び声等の延長ではない。生育の緩慢さや脳の成長も他の類人猿から区
別されるが、それもヒトを「世界に開かれた」ものにする。また老化を経るにつれ個体ごとの特殊性・個性がいっそう増すが、人間を均質に捉える生物学はこの点には役に立たない。こういったことを、他の生物との十分な検証を重ねつつ述べ、絵や図も用いるが、いかんせん記述量が少なく、概念の的繰り言に終始する感が否めない。主張部分を念入りにゴチック化しているのもそのことを証左している。訳文が直訳調もいいところであるが、観念的な記述に読みなられているものにはなんら苦痛でなかろう。とにかく著者は物質に還元する人間研究を難ずる。分子生物学の隆盛に対して置き忘れられて...
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今昔文字鏡を紹介しているのは特筆できます。今昔文字鏡を紹介しているのは特筆できます。
Mule,日本語語彙体系との3つが日本の宝です。
国立国語研究所のKOTONOHAについての紹介もあります。
フォントでは、
MACでは、ヒラギノ
VISTAではメイリオ(明瞭)
を紹介しています。
Muleと日本語語彙体系の紹介がないのは残念です。
あれば、最強だったのに。
この手の中では秀逸日本での具体的事例が豊富、かつロジカルな解説が読み手を引き込む。
他書にありがちな「漠として役にたたない」内容を削ぎ落とし、エッセンスを系統立てまとめているので初心者でも理解しやい。
更に、成功の秘訣はテクニックでなく、情熱といった「人」の側面もカバーしており、著者の豊富な経験が伺える。
とにかく面白く役に立った。
初心者にはお勧めですこれまでCADに触ったことは、ほとんどなかったのですが、
会社にあるAuto-Cadを勉強したいということで購入しました。
1つ1つのコマンドの説明から始まっており、かつ旧バージョンにも
対応しているので、全く基礎のない私には大変助かりました。
ただ私の場合、機械製図をやろうとしたのですが、1つ1つのコマンドに
終始している分、物足りなくも感じました。
(おそらく機械製図・建築製図を描くには、別のテキストが必要です)
まず基礎をしっかり身につけたい方、予算的に余裕があって2~3冊の本を
併用して勉強しようという方にはオススメです。
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