日本のイメージコンサルタントのレベルは?最近増えてきた、イメージコンサルタントの書いた本でる。
出だしから、外見で55%の人が判断するという、メラビアン教授の印象法則の間違った解釈から始まる。同じAICI所属の別の人も、同じように間違い解釈を書いていた。
スーツ、靴、ネクタイの解説は、小さな間違いがあるがおおむね標準的なことが書かれている。
著者はアメリカでイメージコンサルタント資格を取ったというが、グローバルマナーを強調している割には、人前では座った時でもスーツのボタンをしたまま(本来は座った時はボタンをはずし、立った時は留めるのがマナー)のような日本のローカルマナーが混じっていたりして、初心者は判断に困るだろう。
いかにもスーツに詳しいようなことが書かれているが、ここに書かれているようなクラシコイタリアタイプ(クラシコイタリアタイプなるものが存在しないのだが)の特徴を備えたスーツはかなり特殊なものであるとか、生地の織りの種類を並べているところに素材が混じっていたり、代表的なブランドの選び方も変である。到底スーツに詳しいとは思えない。
変な分類も得意のようで、スーツ購入の店のテーラー系とブッティック系に分かれるといわれても、ブティックとは、”小さな店”の意味だから、たいていのテーラーはブティックに入るわけで、何を考えて分類しているのかわからない。時計もマニュファクチュール系、ジュエラー系、ラグジュアリー系に分けるが、これでは自社ムーブメントを持たないほとんどのスイスの時計ブランドがどこにも入らない。どうも言葉の意味がわかってい...
バランスの取れた教科書いくつかタイ式マッサージの本を読みましたが、この本が最も便利で
した。
筆者は日本での国家資格を持ってます。
つまりは、厚労省が必要な医学知識があると認めているのであって、
巷に氾濫した無資格の怪しい治療家とは違うぞという所がポイントと
なります。
その他の特徴としては、
◎タイ伝統医学についての解説がわかりやすい
◎実技に関して、写真や図が充分に使われている
◎経穴(ツボ)についての紹介も標準的である
◎初心者から上級者まで幅広く対応できる
◎レイアウトが見やすい
などがあげられます。
ただ、ちょっと装丁が軽薄な印象なので、☆4つといたしました。
昔なつかしい「べからず集」の本テーブルマナーや作法がどのようにしてできてきたのか、などのバックグラウンドには目もくれず、とにかく徹底してタブーを集めた本。吊り上がった目のおばさんが「てえいっ」とすっ飛んでくる4コマ漫画(本文25ページ)などを読んでゆくと、テーブルマナーってのは大変だなあと思えて萎縮してしまい、次第にレストランに足を運びづらくなりますが、全編がこの調子なので、我慢してください。
とはいえ、クチャクチャ音を立てて食べながら口の中の咀嚼物が見えるようなレポートをする品のないグルメ番組など、目をそむけたくなる場面が横行する中、著者ならずともマナーのダメ出しに走るのは、やむを得ないことなのかもしれませんが…。
全般に、昭和30~40年代のマナー本によくあったパターンを踏襲しただけの本ではありますが、行動指針がないマニュアル世代には、これでも喜んでもらえるでしょう。
本書を熟読の上、がちがちに緊張しながら楽しかるべき食卓に立ち向かってください。せっかくのお料理の味が分からなくても、それはあなたのせいではありません。タイトルにあるとおり、それが「グルメ以前」なのですから。
ビオトープ学の入門書本自体は厚くない為、説明がかなり限られている。教科書として用いようとする人はあまりおすすめできない。あくまでも参考書として用いるのが効果的。ビオトープ管理士にとってはごく当たり前のことしか書いていない為、これから学ぼうとする人、緑地生態学とはなんだという人にとっては一読の価値あり。これを契機に専門を深めていけばよいと思う。そのイントロダクションとして読むようにしたい。
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